2009年山梨県公立高校入試過去問【数学】解説
1.線分OAの傾きを求めなさい。
OAは原点を通る関数なので、比例の式になる。y=axに点A( 1, 1)を代入する。
1=1a よりa=1 よって傾きは1
2.関数y=X2乗について、xが-2から3まで増加する時の変化の割合を求めなさい。
| xの値 | -2 | ・・・ | 3 |
| yの値 | y=X2乗より y=(-2)×(-2) y=4 | ・・・ | y=X2乗より y=3×3 y=9 |
変化の割合=(yの増加量)÷(xの増加量)より
変化の割合=(9-4)÷{3-(-2)} 5÷5=1 したがって変化の割合=1
3.直線BCの指揮を求めなさい。
BCは一次関数なので一般式は
y=ax+b(a=傾き・変化の割合 b=切片・y軸との交点)
点B,Cの座標は、問題2より点B(-2,4) 点C(3,9)。変化の割合a=1。
y=ax+bに{a=1、点B(-2,4)}代入すると 4=1×(-2)+b よってb=6
したがって、a=1,b=6より 求める式は y=x+6
4.三角形ABCの面積を求めなさい。
こちらは代表的解き方を紹介します。
まず点Bを通ってX軸に平行な線とACとの交点をDとする。
三角形ABCの面積=三角形ABD+三角形BCD
三角形ABC=15

